機械の作業者、老人、弱者を保護するマットスイッチ
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マットスイッチのアクセサリー

テープスイッチジャパンでは、マットスイッチの固定用のアクセサリーなどを取りそろえております。また、マットスイッチを敷設する際はEN999(ISO13855)に基づいた安全距離算出方法を参考にして下さい。

アルミニウム製の目地枠

アルミニウム製の目地枠

マットスイッチ固定用、つまずき事故防止用のアクセサリーです。

スロープ

スロープ

目地を使わず直接ゴム材にスロープ(傾斜)を加えることもできます(オプション)。

安全距離の計算

床に設置するセーフティマットに関してEN999に記載の式では、
S=(1600×T)+1200mm
Sは最低安全距離(単位:mm)、係数1600は、1600mm/sを標準接近速度として設定、Tは全体の停止時間(単位:秒)、1200mmは歩幅および腕の長さを考慮した値

全体の停止時間は2つの部分から成っています。

T=t1+t2
t1:検出設置の軌道から、制御装置の出力がオフの状態になるまでの最大時間(本セーフティマットの場合、35ms)

t2:機械の応答時間。つまり、機械がセーフティマットシステムからの出力を受け取ったあと、機械を停止または危険を除去するために必要な時間

計算に用いる機械の応答時間は、最悪の場合の時間でなければなりません。機械によっては、運転モード、加工品の種類、サイクル中の停止開始ポイントによって応答時間が異なることがあります。ブレーキの磨耗などが応答時間に影響をおよぼす可能性がある場合には、このような要因も見込んでおいてください。

<計算例>
ここでは、最悪の応答時間が0.485秒と推定されている機械とともに使用する、セーフティマットの場合を例として取り上げます。
上記の式より、

T

= t1 + t2

 

= 35ms + 485ms

= 520ms = 0.520s

S

= (1600×0.520) + 1200mm

 

= 832 + 1200mm = 2032mm

したがって、危険源より2032mmの距離まで、セーフティマットを敷設する必要があります。

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